新型プリウスの値引きは渋い?

通常新型モデルが出たりモデルチェンジが行われたりすると値引きが非常に厳しくなるものですが、このプリウスに限ってはかなり厳しいと思われます。
その理由は沢山あります。

 

まずはトヨタの車ということ、トヨタは世界的にも販売台数が多い自動車メーカーでドイツのふぉくすワーゲンがこけたことによって更にその勢いを増しています。
現状ではトヨタに適う自動車メーカーはなく、殿様状態となっているのです。
そういった自動車メーカーが安易に安く車を売るはずはなく、定価自体も高めですしもちろん値引きなどもしません。
それからプリウスであること、プリウスは3代目モデルになったときにエコカー補助金が適用され、それを何としても利用しなければということで注文が殺到したのです。

 

しかし実際の乗ってみると燃費は確かにいいですが使い勝手が悪く、更に5ドアハッチバックセダンという今までの日本人があまり使い慣れていないボディ形状を持っていたため秘かにダメ出しがかなり出されていたのです。
しかし、エコカー補助金目当てに購入したためそれをダメ出しとして認めることができず、逆にプリウスはいい車ということで自分を慰める傾向が出てきたのです。

 

これがいわゆるプリウス信者というもので、そういった方たちは次なる新しいモデルでもほめたたえ、どんどん乗り換えるため販売台数が伸び、それによって値引きをしなくてもいい状態を作り出してしまっているのです。
そして燃費の良さも値引きをしない一つの理由、本来であれば地球環境を守るために作られたハイブリッドカーなのですが、買う側からすればそのようなことは全く考えておらずひたすらガソリン代の節約ということで買う方が多く、それならより一層燃費が良い方がいいということでプリウスを購入していくのです。
これによってまた飛びつく方が多くなり、またトヨタに値引きをしなくても売れると思い込ませてしまうのです。
プリウスの値引き額は当面の間、「0円」でしょう、しかしこの状態を作ったのは主に消費者であることを忘れてはいけません。

値引きに頼らずに最安値でプリウスを購入するには?

値引きを一切しない新型プリウス、そこでその値引きに頼らず安く買える方法はないかと考えるのは正しい考え方です。
他の車のように粘れば少し安くなるわけでもありませんし、粘ったとしてもディーラーの営業マンの顔が「そこまで粘るなら他の車を買えば?」という表情に変化してしまうのでやっても無駄です。
まあトヨタにおいてはレクサス店で値引きをしない売り方をマスターしていますし、営業マンも何もしなくても売れてしまうのですからかなり強気になるのもわかります。
ですので、ここは値引きはとりあえず一度聞いてみてダメならすぐ他の方法に頼るのが一番妥当だと思います
では何に頼るのか?

 

買い替えでない方は万事休すですが、買い替えで現在乗っている車がある場合はその車を高く売ってその金額を購入資金に充てましょう。
車を現金化するには2つの方法があります。
1つは新車購入の際に同時に行う下取り、これはいわゆるディーラーが不要となる車を買い取ってそれを新車購入の流れの一部に組み込むことで購入資金を少なくする方法です。
そしてもう一つは第三者の車を買ってもらうこと、相手は友人や知り合いなど誰でもいいのですが、そういった方いないことが多いため一般的には買取店で買ってもらいます。
いわゆる買取というもので、買取店の価値観で金額が決められます。

 

下取りと買取、この2つの主な現金化するために方法はどちらがいいのかということになりますが、車によって一概には言えない部分はあります、しかし一般的には買取店で買い取ってもらった方が高い金額になることが多く、車によっては50万円以上の金額差が生まれることもあります。
50万円といったらグレードを一つ上げることができたり、オプションをたくさんつけることができるぐらいの金額です。
もちろんそのまま安く買えることを喜びながら当初から狙っていたグレードを買うのもいいでしょう。
今乗っている車を売る場所を変えるだけでこれだけの違いが生まれてくることになり、更に買取店をインターネットの一括査定サイトなどで厳選して、より高い金額で買い取ってくれるところを探せば、更なる差額を生むことになるでしょう。

新型プリウス値引き交渉術

新型プリウスはどう見ても値引きをしない方向で売られることは必至で、現に値引き額ゼロで購入することになっている方も多いようですが、どのような車でもある程度は値引きしてくれるのでそれをトヨタのディーラーでいえば何とかなると思っている方が多いと思います。
残念ながらその夢は簡単に打ち砕かれるでしょう。

 

「値引きしてください」といえばきっとこういった答えが返ってくるでしょう。
「メーカーの方から値引きしないでくださいといわれているので・・・」と。
そこで諦めてしまえばそのまま定価販売となるのですが、それでは納得がいかない場合にさらに値引きを求めると急に顔つきが変わってきます。
そういった時に個々の中が読み取れる霊能者がいたらきっとこう解釈してくれるでしょう。
「値引きを求めるのなら他のところ言ってくれ!値引きしなくても売れるから値引きはしないぞ!」といっていますよと・・・。
ここまで来たらこれ以上のことはしない方がいいでしょう。

 

あっさりとあきらめて定価で購入した方が身のためです。
結論から言えば新型プリウス値引き交渉術などありません。
買う人が値引きをあきらめるだけです。
もちろん時間と共に値引きを全くしないという状況は崩れていき、5万円とか10万円といった値引き額は何とか引き出すことはできますが、それはこの車が初めてのマイナーチェンジを行う頃の話で今はまだ無理です。
ですので、この車を買う時は値引きのことは一切忘れた方がいいでしょう

 

ではどうすれば安く買えるのか、ここは考え方を変えましょう。

値引きではなく下取りに出す予定になっている車をもっと高く売って資金を調達するという方向性ではどうでしょうか。
これは値引き交渉術ではなく、あくまでも妥協策ですがはっきり言ってこちらの方の時間を割いた方が効率が良いでしょう。
ただここで下取りはよくありません、はっきり言ってその車に見合った金額にはならないでしょう。
そこで必要不可欠となるのが一括サイト、買取店といってもどこでも同じ金額ということではありませんので、たくさんの買取店の買取金額の傾向を見てどこで売ったらいいのかをここで決め、そこで査定を受けてから売却すればかなり満足のいく金額を手に入れることができると思います。
そのお金を持ってディーラーに行けば値引きなど気にせず堂々とプリウスを購入することができます。